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長生きの不安は「住まい選び」で対応できる

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広告主:株式会社フージャースケアデザイン
制作:楽天シニア

いつまでも元気なつもりだけど、何かあった時のことを考えると不安…。そんな人も安心して暮らし続けることができる「シニア向け分譲マンション」が注目されています。人生100年時代の“長生きリスク”に、住まい選びで賢く対応しませんか。

いつまでも健康で長生きしたい。でも不安とリスクも

人生100年時代といわれ、リタイア後の人生はどんどん長くなっています。長生きはうれしいことですが、一方で将来への不安を感じている人も少なくありません。60歳以上の男女を対象に内閣府が行った調査(※1)によると、将来に対する不安の1位は「自分や配偶者の健康や病気のこと」でした。2位は「自分や配偶者が寝たきりや身体が不自由になり介護が必要な状態になること」で、3位は「生活のための収入のこと」。シニアが「病気や不調」「介護」「お金」を将来の不安として感じていることがわかります。

介護が必要になったとき、子どもに心配や負担をかけたくない

介護が必要な人の割合は、65~69歳では2%程度ですが、85歳以降は全体の約50%を占めます(※2)。要介護になる原因は認知症や骨折、転倒、脳血管疾患、関節疾患などですが、いずれの場合も介護が必要になったらこれまで通りに暮らすことが難しくなります。体が自由に動かない状態で、引っ越しをしたり、自宅のバリアフリー対策を行うのは大変です。また、介護施設に入居する場合の手続きや、介護スタッフの手配についても家族や周囲の人に負担をかけることになると予想されます。

いざという時の健康・介護相談も気軽にしたい

要介護になるのは、何らかの病気やケガが原因。高齢になるほど免疫力が低下し、病気にかかりやすくなり、また不調に気づきにくくなります。だからこそ健康や介護について身近に相談できる人がいることが大切です。

また、病気を防ぐために普段から健康にいい生活を送りたいという気持ちがあっても、体力の衰えなどから食事を作るのがおっくうになったり、免許を返納したので買い物に行くのが大変だったりします。このように「サポートがあればいいのに」と感じる場面も増えていきます。

リタイア後の時間を楽しむためのコミュニティもほしい

せっかくなら長いリタイア後の生活をいきいきと過ごし、好きなことを楽しみたいもの。そのためには新しい趣味を持ちたいと考える人も多いことでしょう。

新しい趣味は生きがいになるだけでなく、仕事関係や地域のつながりではない新しいコミュニティに参加する機会も与えてくれます。「生きがい」と「仲間」は健康長寿に欠かせない要素です。友人や家族との交流に加え、趣味を通じた同じ年代の新しい仲間ができることは心と身体の健康のためにも一石二鳥といえます。

「シニア向け分譲マンション」という選択でお金の不安も軽減

シニアにとって安心して長生きできる暮らしをサポートできるのが、今注目されている「シニア向け分譲マンション」です。

リタイア後の住居というと介護施設やサービス付き高齢者向け賃貸住宅(サ高住)が思い浮かびますが、「シニア向け分譲マンション」は、今は自立した生活をしているけれど、将来の介護不安から、安心して暮らしたいというお元気なシニアのために開発された住まいです。

東証プライム上場フージャースホールディングスグループのフージャースケアデザインが分譲するシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」の場合、24時間365日の見守りサポートや介護事業所との連携で、将来の介護に備えます。

お元気で若いうちに住み替えれば、今まで通り自由に暮らせることが魅力です。温泉やレストラン、カラオケやビリヤードなどの共用部もあり(※3)、マンション内で同世代のお仲間と交流したり、新しい趣味を見つけて楽しんだりすることもできます。

レストランではカロリーや塩分計算など健康に配慮した食事が提供され、買い物や献立に頭を悩ませることなく健康的な食生活が送れます。

シニア向け分譲マンションを購入される場合は資産として相続や贈与もでき、「リバースモーゲージ型住宅ローン(※4)」を組むこともできます。

「リバースモーゲージ型住宅ローン」とは主に50歳以上の方のための住宅ローンです。購入するマンションを担保にお金を借りて、毎月の支払いは利息のみ。元本については、自己資金で返済するか亡くなった後に相続人様が担保不動産を売却して返済するか選択できる仕組みです。夫婦共同でのご契約の場合、どちらかの方が先にお亡くなりになった場合でもそのまま住み続けられます。またノンリコース型なので、相続人は担保不動産の売却額を超えてローンの残債を返済する必要はありません。

このように、シニアの方々のスムーズな住み替えや、これからのゆとりある人生を支援する制度も整っています。

リタイア後に暮らす住まいは、最後に選ぶ住まい。どんな時間を過ごしたいかを考えて、元気なうちにしっかり検討し、賢い選択をしたいものです。

興味がある方はチェック

デュオセーヌの資料請求はこちら

※1 平成26年「高齢者の日常生活に関する意識調査」(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h26/sougou/zentai/index.html
※2 令和3年10月「介護給付費等実態統計月報」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/45-1.html
令和3年10月「人口推計月報」(総務省)
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2021np/index.html
※3 物件によって共有部分は異なります。
※4 リバースモーケージ型住宅ローンを組むための詳細な条件については、各金融機関等にご確認ください。

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