首・肩・腕・背中 コリを楽にするセルフケア

首・肩・腕・背中 コリを楽にするセルフケア

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首から肩、腕、背中はすべてつながっている部位。1カ所がこると他の部位もこりやすくなるので、こまめなケアで改善しましょう。入浴後など体の血行が良い時に行うと、より効果的です。

コリをためるとどんどん不健康に

コリがあると、体を動かすのがめんどうになり、運動不足に。すると血行が悪くなって、コリがひどくなる悪循環になっていきます。自分でできるコリ改善のセルフケアで、気持ちよく動ける体を取り戻しましょう。

○首コリ
首の後ろの髪の生え際にあるくぼみに親指を当てます。頭を後ろに倒して親指に頭の重さをのせ、親指で頭を突き上げるようにして支えます。そのまま5~ 10 秒キープ。これを3~5回行います。目の疲れにも効果的で、頭もスッキリ。

○肩コリ
左の首のつけ根に、右の人さし指、中指、薬指の3本を当てます。指で押しながら、ゆっくり左肩を持ち上げます。このまま5~10 秒キープ。これを3~5回行います。反対側も同様に。

コリをためるとどんどん不健康に

○背中コリ
両手を体の後ろで組み、腕を伸ばしたままゆっくり上げ、限界のところで5~10 秒間静止。アゴを上に、胸は前に突き出すとより効果的です。後ろで手を組めない人は、タオルの両端を持って行いましょう。

デスクワークの人はコリやすいので、仕事中も30~45分に1回を目安にケアを取り入れるのがおすすめです。家事の合間にもちょこちょこ行いましょう。

コリのない体は、疲れがたまりにくく、乗り物を使わずに移動できるので環境負荷が軽減できます。積極的にセルフケアを取り入れて、動きのよい体を保ちましょう。

監修

  • 東一(とういち)秀彰先生

    友厚カイロプラクティックセンター院長、シナジーマッサージ協会代表

制作協力

  • からだにいいこと

    創刊19周年を迎えた健康生活情報誌『からだにいいこと』。医師や専門家の監修のもと、「いますぐできる」「心も体も元気になれる」健康・美容・ダイエット情報を発信中。

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