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「土地、一戸建て、マンションなどの不動産を所有しているが、利活用できていない。不動産価格が上昇傾向にある今、資金に変えたい。仲介手数料などのコストをかけずに売却したい!」そんなお悩みやご希望をお持ちの方は多くいらっしゃいます。不動産を売却し、ご自身と家族の未来のために備えませんか?
不動産価格の変動例、首都圏の「中古マンション」の価格は上昇中
不動産売却を考え始めたときに、まず気になるのは、売却価格ではないでしょうか。
例えば、首都圏にある中古マンションの成約価格の平均値は、ここ10年間上昇傾向にあります。
【首都圏 中古マンション成約物件価格 平均値】
※レインズデータライブラリー 首都圏不動産流通市場の動向 2022年版を元に楽天シニアが作成
理由として、低金利や世界的な建築資材の価格高騰、海外からの需要増が考えられます。その結果マンション・一戸建てともに、新築物件の価格も上昇し、より手軽な、中古マンションの需要が高まったと考えられます。
売り時のチャンスを逃さないために準備をしましょう
日本の場合は、少子高齢化による人口の変化や、新型コロナウイルスなどによる、人々の住まいに対する意識の変化なども、不動産価格の変動に大きく作用します。常に変化する不動産市況の動向を捉えて、売却時期を見極めることが大切です。しかし、それら全てを情報収集して不動産の価格を判断することは、多くの方にとって、なかなか難しいのではないでしょうか。まずは現状を把握するために査定を含め株式会社ネストに相談することをおすすめします。
ネストなら仲介手数料が発生しません
通常、不動産売買の際には、売主と買主間を仲介する不動産会社が入ります。そのため、不動産売買の成約時に、仲介手数料の支払いが必要です。
仲介手数料は「成約価格の3% + 6万円(消費税)が上限」と法律で定められております。
例えば、4000万円(成約価格)の不動産を売却した場合
4000万円× 3% + 6万円 = 126万円(税抜)
消費税額(10%)を加えて、合計138万6,000円(税込)の仲介手数料が発生します。しかも、買主だけでなく、売主も仲介手数料を支払う必要があります。
しかし、株式会社ネストでは、売主からダイレクトに買取を行います。仲介不動産会社が間に入らないため、仲介手数料が発生しません※。その分を買取金額に還元いたします。
※登記変更等、直接売却の場合に別途必要になる費用がございます。詳細は直接お問い合わせください。
難しい物件でもネストにお任せください
不動産を所有しているものの、下記のような悩みがあって、売却をためらっていた方も、ぜひ一度ご相談ください。
- 近隣の住民や親族、持ち分者に売却を知られたくない(秘密厳守)
- 長年所有している土地や相続したマンションなので、どの程度の価値があるのか分からない
- 不動産購入時のローンが残っている
- 建物が老朽化してボロボロ
- 家財道具等の残置物がある
- 条件(最寄り駅から遠いなど)が悪い
- 借地権及び底地権の不動産
株式会社ネストでは、今まで難しい物件の売却も多数承っており、さまざまなお客様のご要望にお応えいたします※。
※条件によっては、ご要望にお応えできかねる場合もございます。
不動産売却をご検討されている方はまず査定から
ネストでは、土地、一戸建て、マンション問わず買取することができます。相談いただいた内容は秘密を厳守し一切外部に漏れません。
不動産の売却は、資金を得られるメリットがあるだけでなく、遺産相続のトラブル回避にもつながります。ご自身の将来や、大切なご家族のためにこの機会に検討をして、未来のゆとりある生活の準備を進めましょう。
監修
宮木 栄二
税理士法人宮木会計事務所 代表社員税理士
東京経済大学経済学部卒業。1997 年税理士登録後、宮木栄二税理士事務所開業。2019 年より税理士法人宮木会計事務所 代表社員就任。年間多くの法人、個人の税務顧問に従事する他、相続税についても多数の実務を経験。