目の健康におすすめの「首反らし体操」

目の健康におすすめの「首反らし体操」

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スマホやテレビ、パソコンで目を酷使していませんか。そこで、目の不調の予防にいいとされる「頸椎2番体操」を始めましょう。

首の刺激で目の周りの血行を促進

老眼や眼精疲労は、眼球周りの筋肉が衰え、硬くなることで症状が進むといいます。その予防にいいとされるのが、首を反らす体操です。

首の骨の「頸椎」には脳につながる神経が通っており、目の神経と強く関係しています。特に上から2番目の首の骨「頸椎2番」のゆがみをとると、目まわりの血流を増やし、目の不調によいとされています。

首の刺激で目の周りの血行を促進

「頸椎2番体操」を1回行うだけで、ピンポイントでゆがみが整います。1日何度、いつ行ってもいい体操なので目の疲れを感じたらやってみましょう。


<老眼・不調に「頸椎2番体操」のやり方>

1)仰向けに寝て、足を肩幅に開きます。腕を体の横につけた状態でひじを直角に曲げて、全身の力を抜きましょう。

2)鼻から大きく息を吸いながら、後頭部とひじを支点に胸を張っていきます。肩甲骨を寄せるようにし、あごを天井に向けて突き出して。息を吸い切ったら止めて、そのままの状態をできるだけキープしてください。

3)息が苦しくなったら、一気に吐き出して腕を下ろし、脱力します。そのまま10秒間リラックス。1日何度行っても大丈夫ですが、1度に行う回数は1回だけでOKです。

目の不調があると、何をするのもおっくうになります。これが活動量の低下に。目がよく見えると、外出も楽しくなり、車を使わない散歩の機会も増えて、環境にもいい生活スタイルに。1日1回の体操を取り入れてみてはいかがでしょうか。

監修

  • 松岡博子先生

    アピア均整院代表、身体均整師会常任理事副会長

制作協力

  • からだにいいこと

    創刊19周年を迎えた健康生活情報誌『からだにいいこと』。医師や専門家の監修のもと、「いますぐできる」「心も体も元気になれる」健康・美容・ダイエット情報を発信中。

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