毎日の料理が楽しくなる!TANZO5つの鉄フライパン 鉄分も自然に摂れる!広告

「鍛造フライパン」で毎日の食をもっと楽しくヘルシーに!

更新日:

広告主:ヤマコー株式会社

制作:楽天シニア

食生活を楽しく健康的なものにするには、食材選びはもちろんですが、調理器具の役割も大きいもの。毎日使うフライパンに、鉄でできた「鍛造(たんぞう)フライパン」を取り入れてみたら、おいしさにも時短にもいいことがいっぱいです。鍛造フライパンのおすすめポイントと、お手軽レシピをご紹介します。

「鍛造フライパン」1枚あれば食生活がバージョンアップ

普段の料理で活躍するのは、なんといってもフライパン。コーティングをしたアルミのフライパンがおなじみですが、近年、鉄のフライパンの人気が高まっています。 

鉄のフライパンの良さは耐熱性と熱伝導に優れ、高温で調理ができること。また、丈夫で、「一生モノ」と言われるほど長持ちします。鉄のフライパンで調理することで、鉄分が自然に摂取できるのもうれしいポイント。鉄分が不足すると、疲れやすさや集中力の低下などにつながるといわれています。 

さらに鉄のフライパンの中でも、真っ赤に熱した鉄の塊を叩いて成型する「鍛造(たんぞう)」という技術を使って作る「鍛造フライパン」は、蓄熱性や熱伝導性、強度や耐久性が向上。炒め物はシャキッと、焼き物は香ばしく仕上がるのが特徴です。 

いいことずくめの鉄フライパンですが、使い始めには「油ならし(シーズニング)」といって、多めの油をフライパンに入れ、弱火で3分ほど加熱して油をあけたら、キッチンペーパーなどで拭いて油をなじませましょう。初めのうちは、使うたびに多めの油を入れてなじませてから、分量通りの油を入れたほうがうまく調理できます。また、コーティングなどしていない分、水を入れっぱなしにするとサビるので、使ったらすぐに洗って乾かすことも大切です。

高度な鍛造技術から生まれた「TANZO5」はここがすごい!

今回ご紹介する「TANZO5」は、車などの駆動系や工具などの製造で長年培われた、ヤマコーの高い鍛造技術で作られた鍛造フライパンです。

鉄を1200℃まで加熱し、巨大なハンマーで何度も叩いて成型することで、不純物のない美しい形に。

0.3mm以下の誤差という高精度の鍛造技術により、フライパンとしっかり密着するガラスのフタができました。これは鉄製のフライパンでは画期的なこと。無水調理や蒸し料理、パエリヤなどの炊き込み料理も簡単に作れます。

IHにも使えるほか、コンロの魚焼きグリルにすっぽり収まるので、魚焼きグリルがオーブンに早変わり。さまざまな調理の仕方が楽しめます。 

「TANZO5」は、一般的な鉄フライパンよりさらに熱伝導率がよいため、はじめは中火で加熱し、調理は弱火と余熱で行うのがポイント。省エネ・時短にもつながります。

朝・昼・夜・デザート いつものメニューに「TANZO5」が大活躍

「TANZO5」はあらかじめ油ならしをした状態で届くので、届いたらすぐ調理ができます。 
まずは便利さとおいしさを実感できる、朝、昼、夕食の手軽な使い方をご紹介します。

【朝食】 
目玉焼きと野菜、バゲットを一緒に焼いて「ワンパンモーニング」。 
一緒に焼きあがるので、忙しい朝におすすめです。

【昼食】 
冷凍ピラフに卵を割って弱火で3-4分加熱するだけ。レンジ要らずでヘルシーに。

【夕食】 
カット野菜に魚の切り身をのせて、弱火で加熱するだけで1品できあがり!

【デザート】 
ふわっふわのパンケーキも「TANZO5」ならお手のもの!

おもてなしや週末のごちそうにも!「TANZO5」を使ったお手軽&映えレシピ 

「TANZO5」は一見、手が込んだように見えるごちそうメニューも短時間で簡単に調理できます。

メインディッシュがソースまで一度にできる「サバとトマトの香草焼き」 

魚のソテーとつけ合わせ野菜のグリル、トマトソースが一度に調理できる時短メニュー。サバを他の魚や肉に替えてもおいしくできます。

●材料(2人分) 

サバ……1/2尾(半身) 

(下味 塩小さじ1/3 こしょう少々) 

にんにく……1/2片 

ローズマリー……1枝(乾燥ローズマリーの場合はひとつまみ) 

オリーブオイル……大さじ2  

ミニトマト……4個 

ズッキーニ……1/4本 

レモン……1/8個 

パセリ(あれば)……少々

《作り方》 

1.サバは2等分に切り、下味の塩とこしょうをふる。にんにくは縦に2、3等分に手で割る。 
2.ミニトマトはヘタを取り、ズッキーニは2cmの厚さの半月切りに、レモンはくし形切りにする。 
3.「TANZO5」にオリーブオイルとにんにく、ローズマリーを入れて中火にかけ、油が温まってきたら弱火にする。1分ほどしたら、にんにくとローズマリーを取り出す。

4.弱火のままサバの皮の面から焼く。同時にミニトマトとズッキーニを加え、軽く塩、こしょう(分量外)を振る。

5.2分ほどしたらサバと野菜を裏返し、2分ほど焼く。 

6.お好みでみじん切りのパセリを散らしてレモンを絞り、ミニトマトを崩しながらサバと一緒にいただく。

《調理のポイント》 

「TANZO5」は熱伝導がよくすぐ温まるので、最初は弱火でじっくり調理しましょう。そうすることで魚の皮もくっつくことなくキレイに裏返せます。

肉&カラフル野菜で栄養満点のワンプレート料理「ジャンバラヤ」 

たんぱく質、野菜、主食が一度に摂れるお手軽メニュー。スパイスを効かせることで塩分を控えられるのもうれしいポイントです。

●材料(2人分) 

米……1合(180cc)

にんにく……1/2片 

玉ねぎ ……1/8個 

鶏もも肉……60g  

パプリカ(黄)……1/8個 

ミニトマト……3個 

オリーブオイル……大さじ1  

パセリ(あれば)……少々 

〈合わせ調味料〉 

熱湯 ……180ml 

コンソメスープの素(顆粒)……小さじ1/2 

チリパウダー(またはカレー粉)……小さじ2 

塩……小さじ1/3 

こしょう……適量 

《作り方》 

1.米は洗ってザルに上げ、水気を切っておく。にんにくと玉ねぎはみじん切りに、鶏肉は1~2cmの大きさに切り、パプリカは5mm幅の細切り。ミニトマトはヘタを取って半分に切る。合わせ調味料はよく混ぜ合わせておく。 
2.「TANZO5」にオリーブオイルを入れ、にんにくを入れて中火で1分ほど炒めたら、鶏肉を加えてさらに炒める。

3.鶏肉に火が通ったら弱火にし、玉ねぎと米を加えて軽く混ぜ合わせる。 

4.合わせ調味料を加え、パプリカ、ミニトマトを散らす。 

5.TANZO5に付属のフタをして弱火で15分間加熱する。

6.火を止めて10分程度蒸らす。フタをはずし、お好みでみじん切りのパセリを散らしていただく。 

《調理のポイント》 

具材の大きさやお米の種類によって体積が異なるので、合わせ調味料は一度に加えず、少しずつ加えて量を調節しましょう。

料理家・風間章子さん「毎日の料理が楽しくなるフライパン」

この2つのレシピを考案してくれたのは、料理家の風間章子さん。飲食店での調理経験もあり、さまざまな調理器具に精通しています。「TANZO5」を使ってみての感想は? 

「炊き込みご飯は付属のフタがおいしくしてくれるし、焼き物はいろいろな具材が一度に調理できて手間いらず。鉄の密度や厚みのせいでしょうか、熱がたっぷり伝わって、一般的なフライパンで期待する以上の味になるので、魚焼きグリルを使ったスイーツや、ステーキやハンバーグなどもいろいろ試してみたくなりました。1枚あれば、毎日の料理が楽しく、食生活が豊かになりますね!」 

使い込めば使い込むほどおいしくなるのもうれしいところ。「育てる」感覚でつきあっていきたい、一生モノの鋳造フライパンです。

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TANZO5の魅力が伝わったでしょうか? 皆様からのアンケート回答お待ちしております!

アンケート期間

2025年2月27日(木)10:30~ 2025年3月29日(土)23:59

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